猫って、こんな。 猫のヘルスケア

ペット保険 入る?入らない?

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最近はいろんな会社がペット保険を販売しています。保険専門の会社だけでなく、ドコモやauなどを通じて加入できるペット保険もあります。ちょっと検索するだけで、人気の保険会社というのが10社以上ヒットしました。
あなたの猫はペット保険に加入していますか?

ペットの保険 気を付けるポイント

動物の医療費は全額負担ですので、手術や入院が長引いたりすると高額になることも多く、そのために備えておこうというものです。しかし様々な条件が設けられているケースが多く、実際に病気やけがをしても支払いの対象とならないことも多いので、入るかどうか迷うところですね。

予防できる感染症は対象外

どの保険も、ワクチンで予防できる病気に関しては補償の対象外です。日本では毎年のワクチン接種が推奨されていますから、毎年ワクチンを打っていなければ保障対象の感染症でも支払われないということに注意して下さい。

保険料はこまめに上がる

多くのものは一年契約で、年齢に応じて毎年保険料が上がっていくタイプが主です。前年の健康状態なども金額に影響することが多いようです。また支払限度回数や保障の割合(5割や7割など)、支払上限額などもありますので、すべて保険でカバーできるわけではない、ということに注意する必要があります。

保険料の安いところは補償もそれなりと思おう

たとえば前年に大病をして保険がおりた場合、次の契約時にはその疾病が免責事項として加えられ、以後保険が下りないというところもあります。保険会社は出来るだけお金を支払わずに済ませた方が儲かるわけです。支払った保険料が少なければ、保障額が少ないのは当然とも言えます。

加入年齢制限がある

中には高齢でも入れるものもありますが、だいたい8歳くらいまでというものが多いようです。また、加入できても待機期間といってすぐに保険が下りないケースもあります。比較サイトなどもあるので、詳しい条件等はチェックしてみてください。

動物病院によっても対応が違う

保険の種類によっては窓口ですぐ手続できず、いったん全額を支払わなくてはいけないこともあります。加入する前に自分が通っている病院で対応している保険かどうか、問い合わせてみましょう。

そもそも保険に入るか入らないか

これだけ多くの会社が競ってペット保険を売り出しているのは、このビジネスが儲かると見込んでいるからに他なりません。
ということは、会社側が支払う保険金より、集める保険料の方がはるかに多いということを意味しています。そこのところを忘れてはいけませんね。

あるファイナンシャルプランナーさんの結論

その方は猫を三匹飼っています。その年はたまたま病院通いが続き、ペットの医療費だけで10万円以上かかったそうです。そこでペット保険を検討してもいいのかもしれない、と思い調べてみたそうです。

保険料を計算してみる

たとえば子猫の頃に加入したとすると、月々の保険料は一匹につき2,000~3,000円くらいでしょうか。年に24,000~36,000円です。これが毎年上がっていき、10歳になるとおおむね月々6,000円程度。年に72,000円の出費です。これがペットの頭数分必要ですので、保険料だけで結構な額になることが分かります。

保険料だけでなく、ペットにかかる額を概算で出す

この他もし何かの疾病で治療を受ければ、保険がおりたとしても保障されない分の医療費や、毎年のワクチン代がかかります。
餌代、トイレ関連の費用などを合計し、ペットにかかる費用がいくらになるのか出してみると考えやすいと思います。

保険は積立とは違う

ここで大事なのは、支払った保険料は戻ってこないという点です。もし幸いにもペットがずっと健康で過ごした場合、それはとても喜ばしいことなのですが、保険料は捨てたのと同じです。安心料と言えば聞こえはいいですが、実際のところは保険会社にあげることになります。

でももし同じ額を積み立てていたとすると、どうでしょう。そのお金は他の目的にも自由に使うことが出来るのです。

いざという事態はペットのことに限らない

保険料として払ってしまうのと、保険には入らずにペットにかかるかもしれない医療費へ備えるのと、どちらにするか。長生きすればするだけ保険料は高くなりますから、悩むところです。でもこのファイナンシャルプランナーさんが出した結論は、保険には入らないということです。

なぜなら保険料として支払ってしまうより、自分でその金額を確保しておけばよいという理由です。そうすれば、もし他にお金が必要な事態になったときでも、慌てずに対応することができます。

さて。あなたはどうしますか?

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